クレバーカッター（ダイレクトテレショップ）の口コミ・感想！キッチンはさみよりも使いやすいまな板付き包丁だからおすすめ
テレビショッピング 通販 ダイレクトテレショップは、スライムパンチやラクチンブラジャーのジニエブラで有名ですが、隠れた大ヒット商品あるんですよ！
それが、誰でも簡単に食材をカットできるクレバーカッター（CLEVER CUTTER）！
まな板と包丁が合体しているのでハサミのように使うと片手でサクサクカットできるので、包丁が苦手な人でもクレバーカッターがあれば安心。
バネが効いたハンドルなので力をかけなくてもラクラク切ることができるし、洗い物が格段に減ってラクチン。
実際に使用しているレビュー・感想・口コミがまだ少ないので、画像をたっぷり使ってしっかりと詳細をご紹介していきますね。
▼クレバーカッター まな板付き包丁はこんな人におすすめ▼
- 包丁がうまく使えない
- 料理の後片付けが面倒
- 食材を切るのにいちいちまな板と包丁を準備したくない
- 食材を少量だけ足したい
- バーベキュー等屋外で食材をカットしたり調理したい
▼時短で便利なまな板付き包丁▼
クレバーカッターの口コミ
ダイレクトテレショップで通販しているクレバーカッターとは、まな板がなくても簡単に使えるハサミのような包丁。
キッチンバサミと似ていますが、キッチンハサミでは切れないようなじゃがいもや人参でもスパスパ切れる・使える便利さで話題沸騰中！
実際に使っている人たちの口コミや評価をチェック！
- テレビショッピングを見て気になっていたが、お得に買えて良かった
- ざく切りや乱切りは包丁よりもクレバーカッターの方が便利
- アウトドアをする時に必ず持って行く
- 子どもが料理のお手伝いをしやすくなった
- まな板を洗う手間が無くなったのが本当に楽
- スプリングバネがきいているので、かたいじゃがいもやにんじんも簡単に切ることができた
- フライパンや鍋の上でクレバーカッターで野菜を切ってそのまま入れることができ楽ちん
- 分解できるのでお手入れが簡単
「使い方が簡単」「包丁よりも便利」と感想や評判がいいですね。
クレバーカッターとは？キッチンバサミと何が違うのか
まな板と包丁が一体化したクレバーカッターなら、らくらくカットで時短調理ができ、洗い物も少なくなってラクチン。
料理用ハサミとの違いは、片方にだけ刃がついていてもう片方は板状になり小さなまな板の役割を果たしていること。
ハサミは2枚の刃をかむようにすり合わせることでカットできますが、クレバーカッターはまな板部分で食材を抑えて、上の刃で切るという仕組みになっています。
でも「包丁とまな板で十分」「キッチンハサミを使えばいいんじゃない？」と思いませんか……。
私も特に必要ないと思っていたのですが、実際使ってみるととっても便利でした。
普段料理をしない主人はクレバーカッターを見た途端に、「使ってみたい！」と興味津々で自分で料理を作りたいとまで言い出しました^^
ダイレクトテレショップでクレバーカッターが放送されるとどんどん売れるそうですよ。
分解できないキッチンハサミとは違って、包丁部分とまな板部分が分解できるのでお手入れもしやすいのも特長。
- カラー：ブラック
- サイズ：
・全体(約)7.5×2.8×24.7cm
・刃：(約)10.7×2cm
・まな板：(約)2.8×10.5cm - 重量：約190g
- 材質：
・まな板部：ポリアセタール
・刃部：ステンレス
・取手：ポリプロピレン、ABS樹脂 他 - 耐熱温度：85℃
- 詳細・購入ページ＞＞＞クレバーカッター
クレバーカッターが簡単に使える理由
セーフティロックを外すと内側のバネの力で、包丁とまな板の部分が開きます。
このバネの力によるパワープレッシャーハンドル効果でグリップ部分のバネの弾みが大きくなり、手の負担を軽減し素早くカットできるんです。
子どもでも年配の方でも誰でも強い力を入れなくても楽に食材をカット！
クレバーカッターで切れる食材・切れない食材と利用シーン
クレバーカッターで切りやすい食材と切りづらい食材をご紹介。
- 適度な硬さの野菜：
・きゅうり・にんじん・じゃがいも・玉ねぎ・なす・アスパラガスなど - ステーキ・チキンソテー・ポークソテーなどのしっかり焼いた肉
- コロッケ・ウインナー・天ぷらなどの惣菜
- くっつきやすい食材
・チーズ・サラミなど - チョイ足し食材：
・バジル・パクチー・ねぎなど - パン・ピザ
サラダはクレバーカッター1本あれば完了。
きゅうり、にんじん、サラダほうれん草を皿の上でカットして混ぜ合わせるだけ。
きゅうりは乱切りはもちろん、薄切りもとってもやりやすい。
サラダほうれん草は、茎は簡単に切れたけど、葉の部分はまとめて厚みをもたせないと少し難しいかもしれません。
にんじんは大きくも切れるし、細かくも切りやすかったです。
時間はかかるけど、もっと細かくすることもできますよ。
クレバーカッターを使っていると、食材によって切る感触も違いだんだんと楽しくなってくるのでなんでも切りたくなってしまうほど^^
生肉のように柔らかい食材はクレバーカッターに向いていませんか、きのこくらいの柔らかさなら得意ですよ。
エリンギ、まいたけ、しめじがあっという間に細かくカットされちゃいます。
キノコ類を切る時のふにゃ～とした感触がなんともいえなくて好きです^^
玉ねぎも涙が出る前に切り終えることができるし、フランスパンもワイドな切り口でキレイにスライス。
最後にチョイ足ししたい時は、皿の上でチョキチョキするだけだからとっても便利。
フライパンや鍋にダイレクトにカットした食材を入れることができるから、BBQバーベキューやキャンプなどアウトドアにもおすすめ！
クレバーカッターで切りづらい食材は、硬すぎる食材（厚みのある冷凍食材）、柔らかすぎる食材（生肉）、薄い食材（のりや大葉）など。
生肉や大葉のように包丁で引き切りしないといけないような食材には向いていません。
じゃがいもやブロッコリーくらいの硬さなら楽々ですけどね。
ブロッコリーは茎の硬い部分も軽々切れるし、大きいじゃがいもも片手で切れました。
今のところ両手を使って力をいれないと切れない食材には出会っていません。
生のステーキ肉を切ろうとチャレンジしたけれどさすがにできませんでしたが、焼いた後の肉は切りやすくなりました。
いろいろな場面で使えるので、あなた次第で便利に使えます。
クレバーカッターを使った感想
包丁もまな板も準備する必要がなく、皿やフライパン・鍋の上で使えばそのまま切った食材が落ちていくのでダイレクトにどんどん切っていれることができるのでラクチンですねー。
調理はさみのように片手で使えて、まな板が食材をしっかり支えるのでキッチンバサミよりも楽に切ることができるのでとても使いやすいです。
まな板いらずで片付けラクチン
毎日のようにサラダチキンを食べています。
包丁を使ってまな板の上で切ると、まな板も包丁も汚れてしまうのでしっかり洗ってから次の調理に移らなくてはいけません。
当たり前の作業なのですが、「なんだか面倒だなー」と常々思っていました。
ぐうたら人間なのでいかに楽にできるか考えた結果、お皿の上にサラダチキンを置いて包丁で切ったこともあるのですが、包丁の刃で皿を傷つけてしまうのでダメでした。
その次にキッチンバサミでサラダチキンを切ろうとしたのですが、厚みがあるので端の方しか切ることができませんでした……。
クレバーカッターが届いてからは、毎日チョキチョキと簡単にカットできるようになって本当に便利です。
まな板を洗わなくよくなったのがとってもラクチン。
夕食全部をクレバーカッター1本で作りました
包丁とまな板を使わずに、夕食全品を作りました。
クリームシチュー、ブロッコリーときのこの温サラダ、フランスパン！
じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、サラダチキンを鍋の上でチョキチョキ切って、そのまま投入。
ブロッコリーとキノコも皿の上で切ってから、そのままレンジで加熱。
外はかたく中はふわふわのフランスパンもサクサク切れます。
いつもだったら、食材を切る度に包丁やまな板を洗ったり、まな板から鍋や皿にうつす手間があったけれど、クレバーカッターは汚れたらサッと一拭きですぐに次の工程に移れるから本当に楽でした。
【セーフティロック付き】子どもでも使いやすいクレバーカッター
包丁のように指や手を切る危険性も少ないので、子どもや料理が苦手な人でも簡単にいろいろ切ることができちゃう。
子どもでも手軽に使えると言っても刃物なので危ないかもしれませんよね。
でもクレバーカッターには、セーフティロックが付いているので安心です。
赤い部分をカチンと留めるとがっちり包丁部分とまな板部分を閉じることができます。
そして、外すと自動的に広がります。
セーフティロックで閉じれば、スッキリコンパクトになるので収納もしやすいですよ。
ナイフとしても使える
ダイレクトテレショップ公式サイトには特に記述は無かったのですが、分解した刃の部分はペティナイフや果物ナイフのようにも使えましたよ。
アボカドは種が硬すぎて切れないのですが、ナイフのように周りに切れ込みを入れれば2つに切ることができるし、皮もむくことができちゃうんですよねー。
サイズ感がちょうどよく使いやすいですよ。
クレバーカッターの効果的な使い方
「食材がうまく切れない」という悪い口コミもありました。
切りづらい時は、食材を刃とまな板部分にはさむ時に、支点（刃の奥）の近くに置くようにするとより切りやすくなります。
例えば大きなじゃがいもでも刃の奥におくことで、力がさらにかかり簡単に真っ二つにすることができます。
当たり前のことですが、刃とまな板部分にはさめないほどの大きな食材は切ることはできません。
クレバーカッターのお手入れ方法
キッチンハサミは刃が交差する一番最初の部分のお手入れが難しいですよね。
いくらしっかり洗ったとしても、細かい汚れや菌がたまっていそう……。
そんなキッチンバサミとは違って、クレバーカッターなら刃の奥まで洗えるのでいつでも衛生的に使えます
次から次へとドンドン調理したい場合は、毎回洗わなくてもキッチンペーパーでサッと一拭きするだけでもOK。
クレバーカッター分解方法
しっかりお手入れしたい時でも、クレバーカッターなら包丁部分とまな板部分が分解できるのでお手入れもしやすいですよ。
分解の方法の冊子も付いているので簡単。
- クレバーカッター分解方法
- クレバーカッターをカチッと音がするまで広げる
- 包丁側を引き抜く
分解をする時に大きく広げるのですが、最初は恐る恐る力を入れていましたが慣れれば簡単で気楽にできるようになりますよ。
バネ部分がまな板側の柄から離れた状態になればOK。
後は包丁部分を引き抜くだけです。
包丁部分とまな板部分が分解されてそれぞれ1本ずつになりました。
分解した後、他のキッチンツールと同じようにスポンジと中性洗剤を使って洗って乾かせばOK。
食洗器は推奨されていないようです。
でも、食洗器のお湯の温度は大体60度～80度ほどのようなので、耐熱温度が85度のクレバーカッターなら使えそう。
何度か食洗器で洗ってみましたが、今のところ特に問題はないですね。（あくまでも自己責任でお願いします）
分解ができるので、刃の切れ味が悪くなってきたら研ぎ石を使って刃を研ぐこともできますよ。
【まとめ】ダイレクトテレショップ クレバーカッターのおすすめポイント
▼時短で便利なまな板付き訪朝▼
最後にもう一度クレバーカッターのおすすめポイントをまとめてご紹介します。
- バネ付きだから誰でも簡単に食材カットができる
- まな板を洗う手間がなくなり時短になる
- 様々な食材が簡単に切れる（にんじん、きゅうり、肉、ネギ、チーズなど）
- キッチンバサミで切れない食材でも切ることが可能
- セーフティロックがあるから子どもでも安心して使える
- コンパクトに収納できる
- アウトドアの時に便利
- 分解できるのでお手入れが楽
- 公式サイト特別ページからお得に30%オフのチャンス
人気商品になると偽物・模倣品・類似品・コピー品が出回ってしまうので、他店の最安値・激安に惑わされずにダイレクトテレショップ公式サイトで【正規品】をご購入ください。
クレバーカッターは通販限定販売になっているのですが、他社でからとても似ている商品を販促品としてもらったことがあります。
見た目や構造は似ていたのですが、切れ味や使い心地は全然違っていて、もちろん正規品のクレバーカッターの方が断然よかったんですよねー。
クレバーカッターが1個あれば、誰でも手間なく調理革命が起きて、快適なキッチンライフが待っています。
クレバーカッター（ダイレクトテレショップ：テレビショッピング研究所）でニコニコ生活を目指しましょう！口コミ大好き40代にこ＠にこにこ館
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