【電気圧力鍋 おでん レシピ】プレッシャーキングプロ おでんの作り方 たまご・大根・じゃがいもなど時短で美味しい(ショップジャパン 通販)
電気圧力鍋 プレッシャーキングプロは、1台6役【圧力調理、蒸し調理、煮込み調理、無水調理、温め直し、炊飯】できるので、おでんを作ってみました!
いつも作っている土鍋 おでんとプレッシャーキングプロ おでんの違いもチェックしてみました。

「クッキングプロ」は、「プレッシャーキングプロ」より機能が多い8役をこなす&内なべコーティング強化した電気圧力なべ!
機能やデザインはアップしたのにお値段そのままなのでとってもお得です
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【圧力鍋 おでん】プレッシャーキングプロで時短おでんを作る
プレッシャーキングプロなら、おでんも簡単時短でチャチャっとできちゃいます。
圧力鍋で一番作りかったのがおでん。
いつも土鍋でおでんを作っているのですが、味を十分にしみ込ませるために長時間かかるので、美味しいおでんにするにはなんだかんだで半日ほどかかってしまいます。
圧力鍋なら、材料準備から加圧・減圧の時間を全部含めても1時間あれば、しっかりと味が浸みこんだおでんが食べられるからとっても時短で便利。
プレッシャーキングプロ おでんは、これぞほったらかし調理と言えるほどラクチン。
材料を入れた後にボタンを押すだけで、完成を待つだけですからねー。
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プレッシャーキングプロ おでん レシピ・作り方【シチュー/スープボタンで15分】
プレッシャーキングプロのおでん(4人分)の作り方です。

- ビーフシチュー
- 無水キーマカレー
- 和風ポークカレー
- チキンクリームシチュー
- 筑前煮
- 無水豚ジャガー
- おでん
- けんちん汁
- サムゲタン
- テールスープ
- 春雨スープ
- 無水ハヤシライス
- ポトフ
- ブイヤベース
- クラムチャウダー
- ミネストローネ
まずはプレッシャーキングプロの取扱説明書に記載されていたおでんの作り方をご紹介。
おでん(4人分)の材料はこちら。
- 大根4個(2㎝厚さの輪切り)
- こんにゃく1個(三角に切る)
- 結び昆布4個
- 練り物700g
- 巾着4個
- ゆで卵4個
- おでんだし
・だし汁1,200cc
・酒大さじ4
・みりん大さじ1
・しょうゆ大さじ2
・塩小さじ2
市販のおでんだしや粉末タイプのおでんの素でももちろん大丈夫。
圧力鍋調理に限らずおでんを作る時はちょっとした手間でさらに美味しくできますよ。
大根やこんにゃくは隠し包丁を入れると中までおでんだしが良く浸みこみます。
大根のしっかりとした食感を残したい場合やこんにゃくのにおいを消したい場合は、下茹でした方がおすすめ。
がんもどき・厚揚げ・揚げボールなどは熱湯を回しかけて油抜きした方が美味しく仕上がります。
と言いつつ、隠し包丁はやっていますが、下茹でや油抜きをしてもしなくても美味しくできあがるので面倒な時はしていません^^;
レシピに書いたあった通りに、おでん材料を入れる順番も記載していますが、それほど気にしなくてもいいかも。
- プレッシャーキングプロでのおでんの作り方
- 大根、こんにゃく、昆布、練り物、巾着、ゆで卵の順に入れる
- だし汁1200cc、酒大さじ4、みりん大さじ1、醤油大さじ2、塩小さじ2を加えを加え「シチュー/スープ」ボタンで15分加圧調理
- 圧力調理が終わりピンが下がり切ったらできあがり
おでんの具材をプレッシャーキングプロの内窯に入れて蓋を閉めて、「シチュー/スープ」ボタンを押します。
±ボタンを押せば圧力時間の数字が増減するので、15分に設定。
すぐにプレッシャーキングプロの蓋のピンが上がってカウントダウンがはじまるのではなく、予熱が終わってしっかりと加圧状態になってから数字が減っていきます。
加圧時間は15分ですが、加圧前の予熱や加圧後の減圧にはそれなりに時間がかかります。
今回はおでんを大量に作ったので前後20分ずつくらいかかりましたが、材料の量次第だと思います。
数字が0になり「END」と表示されると「ピッ、ピッ、ピッ」と電子音が3回鳴るのですが、すぐにフタをあけてはいけません。
減圧が終わってピンが下がり切ってから、フタをあけるのは圧力鍋と同じ構造になっています。
フタを開ける時に一気に蒸気が出るので注意しながらフタを開けると、しっかりとおでんだしが浸みこんだ具材になっていました!
もちろん味もいいし柔らかい!
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プレッシャーキングプロ おでん VS 土鍋 おでんの味
我が家では、おでんの具にじゃがいもや鶏肉なども入れて土鍋で作っています。
そして、使うのは簡単便利で美味しいおでんの素!
土鍋でおでんを作っていた時は、具材を入れてしっかりと火にかけた後に冷ましてだしを染み込ませ、そしてまた火にかけてを繰り返して作っていました。
主人流おでんの作り方だと、6時間ほど弱火におでん土鍋をかけっぱなしのこともありました……。
だから、今までおでんを作る時は半日調理になってしまうほどの大仕事だったんですよねー。
吹きこぼれも心配ですし、火を使っている間はキッチンを離れることができませんでしたが、プレッシャーキングプロは、自動調理のできる電気圧力鍋なので、おでんをセットしてボタンを押した後はその場を離れてしまっても平気!
それに何と言っても時短になるので、とってもラクチン。
プレッシャーキングプロで作ったおでんは、半日かけて作っていた土鍋のおでんと比較しても同じくらい美味しく感じました。
プレッシャーキングプロで作ったおでんの代表格の大根の味。
(以下、上が調理前で下が調理後の画像となります)
大根は、箸で簡単に割れるほど柔らかく、中までおでんだしがしっかり染み込んでいましたよ。
一晩寝かせないと出せない色だと思うので、圧力鍋 おでん レシピは時短を一番感じられるかもしれません。
プレッシャーキングプロで作ったおでんに欠かせないたまごの味。
こちらも白身の部分が均一に色濃くなっているのがよく分かります。
黄身もしっとりとしていて、ザ・おでんたまごといった感じで美味しい!
プレッシャーキングプロで作ったおでんでくずれがちなじゃがいもの味。
我が家のおでんにはじゃがいもも必須。
ただ 今まで土鍋で作っていた時は、出来上がった時は形が崩れてしまっていたことが多かった……。
プレッシャーキングプロで作ったら、中までおでんだしが浸みこんでいたけれど、形もしっかりしていてほくほく食感を楽しめました!
プレッシャーキングプロで作ったおでんで溶けてしまうちくわぶの味。
大好きなちくわぶなのですが、味が中まで染み込まなかったり、どろどろに溶けてしまったりで一番失敗が多い具材です。
でもプレッシャーキングプロで作ったら、ちょうど好みの硬さにできあがって感動級でした^^
そして、具材の旨みが凝縮されたおでんだしは黄金色に輝いていて、おでん汁だけでも十分満足できる味。
いつもおでんを作った後の土鍋の片付けが面倒だったのですが、プレッシャーキングは洗いも簡単なのが嬉しいですね。
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おでんも作れるプレッシャーキングプロをありがとうございます。ショップジャパン様から商品提供いただき記事にしました。
美味しい時短レシピでニコニコ生活を目指します!口コミ大好きにこ@にこにこ館