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プレッシャーキングプロ 蒸しプレートで炊飯と蒸し野菜を一緒に加圧調理

電気圧力鍋 蒸し野菜 レシピプレッシャーキングプロ蒸しプレート】で2段調理 (PKP ショップジャパン 通販)
プレッシャーキングプロ 蒸しプレート 2段調理

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電気圧力鍋 プレッシャーキングプロは、別売の蒸しプレートが便利。

2段調理できるので、米を炊きながら野菜の蒸し調理も一気にできてさらに時短が可能です。

プレッシャーキングプロ レシピ本の「プレッシャーキングプロ おまかせレシピ100」もあるので、レシピ本通りに作れば失敗しません!

専用レシピ本とのセットが売れているとのこと!

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プレッシャーキングプロと蒸しプレートを使って2段圧力調理

プレッシャーキングプロなら、蒸しプレートをセットするだけで2種類の料理が一気にできてとってもラクチンで時短になります!

ほったらかしで、あっという間に米も炊けるし、蒸し野菜もできちゃいます。

今回は、炊飯とじゃがいも&玉ねぎの蒸し調理を一緒に作ってみました。

プレッシャーキングプロ 炊飯&蒸し野菜 レシピ・作り方【お米ボタンで3分】

レシピ本「プレッシャーキングプロ おまかせレシピ100」をチェックすると、プレッシャーキングプロで白米を炊く場合は「お米ボタン:3分」、蒸しじゃがいもは「魚ボタン:4分」、蒸し玉ねぎは「魚ボタン:8分」となっていました。

全部、加圧時間が違うし、そもそも炊飯と蒸し野菜では使うボタン(米と魚)も違います。

どうしようか迷ったのですが、とりあえず炊飯をメインに考えることにして、お米ボタン3分にセットして、できあがりを見てから調理時間をさらに追加することにしました。

結果として、お米ボタン3分加圧調理で、米もジャガイモも玉ねぎも美味しくできあがりましたよ!

つまりそこそこ適当に作ってもプレッシャーキングプロなら、失敗なく美味しく仕上げてくれることが分かりました!

プレッシャーキングプロで米を炊く手順で準備をしてから、蒸しプレートをセットし、じゃがいもとたまねぎを乗せて一緒に調理するだけなので、とっても簡単でした。

プレッシャーキングプロ 炊飯の詳細は別途記事にしています。

プレッシャーキングプロ 炊飯の記事は「プレッシャーキングプロでご飯を炊いた感想(ショップジャパン 電気圧力鍋)」をご覧ください

米と水を入れて、蒸しプレートを置きます。

正直言うと、最初はしっかり洗った後でも米に蒸しプレートを置くのに抵抗や違和感がありました……。
潔癖症というのもあるし、米に直接蒸しプレートの金属部分が当たるのがなんとなくイヤだったんですよねー。

よく考えたら、蒸しプレートはあくまでも調理器具なので、炊飯器・鍋・フライパンと同じ感覚で使えばいいだけなので、気にする必要はなかったんですけどね。

一度使ったら、とても便利だったので今ではガンガン使っています^^(今ではなんで気にしていたのか分からない……)

蒸しプレートでじゃがいもを蒸し調理する時は、通常は皮つきのままでOK。

今回は2段調理で一緒にお米も炊くので、皮をむいています。

蓋を閉めて「お米」ボタンを押して3分にセット(±ボタンを押せば圧力時間の数字が増減)。

すぐにプレッシャーキングプロの蓋のピンが上がってカウントダウンがはじまるのではなく、予熱が終わってしっかりと加圧状態になってから数字が減っていきます。

加圧時間はたったの3分ですが、加圧前の予熱や加圧後の減圧にはそれなりに時間がかかります。
今回は前後10分ずつくらいかかりましたが、材料の量次第。

数字が0になり「END」と表示されると「ピッ、ピッ、ピッ」と電子音が3回鳴るのですが、すぐにフタをあけてはいけません。

減圧が終わってピンが下がり切ってから、フタをあけるのは圧力鍋と同じ構造になっています。

一気に蒸気が出るので注意しながらフタを開けると、ご飯もじゃがいもも玉ねぎもしっかり調理されていました!

米と他の調理を一緒にすると、米に野菜のニオイが付いてしまったり、味が変化してしまいそうで気になっていたのですが、お米には変なにおい移りもしていないし、味も申し分なく美味しい。

じゃがいもと玉ねぎも型崩れすることなく、でも芯まで柔らかくなっていました。

つまようじも何のひっかかりもなく、スーッと中まで入っていきました。

蒸し野菜が面倒な時は電子レンジで柔らかくすることがあるのですが、どうしても柔らかい部分と硬い部分ができて、硬さが違ってしまっていました。

それにホクホク感がなく、柔らかくしただけという食感と味だったのですが、プレッシャーキングプロの蒸し野菜はホクホクしていて食感も味もいい!

蒸し玉ねぎはまるごと、かつおぶしとゆずぽんをかければ立派な一品おかずになりますよ。

蒸しじゃがいもはマッシャーを使わなくても、袋に入れて手で押すだけで簡単につぶれたので、マッシュポテトにしました。
とってもなめらかになって、クリーミーな味わいで美味しかった!

他にもポテトサラダやジャーマンポテトやじゃがバターなどいろいろアレンジしやすいと思います。

蒸しプレートを使った2段調理はこれからいろいろとアレンジできそうなので、レシピを考えながら使うのが楽しみです。

レシピ本「プレッシャーキングプロ おまかせレシピ100」がとても参考になる

プレッシャーキングプロ調理がとにかく楽ちんなので、なんでもプレッシャーキングプロを使って調理しています^^

でも、肉じゃがを作った時に全然加圧調理がはじまらず失敗してしまったことがあります……。

圧力バルブの設定の蒸気密閉と蒸気解放を間違えていたんです。

プレッシャーキングプロ 圧力バルブ 解放

圧力調理をする場合は蒸気密閉にしないといけないのに、蒸気解放のままだったので加圧調理ができなかったというオチ。

その点、レシピ本があればしっかりと圧力切替バルブ設定も書かれているので、間違えることもなく安心して使えるようになりました。

あと、どのボタンを押せばいいのか明確なので分かりやすい!

プレッシャーキングプロには5つのボタンがあるので、どのボタンで作ればいいのかこんがらがってしまうこともあります。

例えば、鯛のあら煮、まぐろの角煮、かれいの煮付けなどは、「魚」ボタンですが、いわしのまるごと甘露煮は「下ごしらえ/肉」ですし、ブリ大根は「シチュー/スープ」で加圧した後「下ごしらえ/肉」で煮つめます。

サバのみそ煮は「下ごしらえ/肉」→「魚」→「下ごしらえ/肉」の3段階調理など、調理・レシピによってボタンの使い分けもさまざま。

蒸しキャベツや蒸しじゃがいもなども「魚」ボタンですが、でも、同じ蒸し調理でもプリンは「蒸気開放」のまま煮込み調理をするなど、レシピ本がなければ使いこなせない……。

結果としては、上でご紹介したようにプレッシャーキングプロならある程度適当にボタンと時間を選んでも失敗しないのですが、プレッシャーキングプロ専用レシピ本を参考にした方が完璧な仕上がりになりますよ。

それに「100種類以上のレシピ」も載っているし、「プレッシャーキングプロの操作手順早見表」や「使いこなすコツ」「食材別 加圧時間一覧表」「1週間おまかせレシピ」などとても分かりやすく掲載されているので、バイブル本として役立っています!

「プレッシャーキングプロ おまかせレシピ100」とのセットがとっても売れているとのことですよ。

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