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俺のイタリアン TOKYOの口コミや感想

俺のイタリアンTOKYOの口コミ!
俺のイタリアン oreno-italian-tokyo
俺のイタリアン TOKYOは楽チンWEB予約でゆったり座って美味しい料理を堪能できる貴重な俺のシリーズ店舗!

ずーっと行きたかった「俺の」系のお店にようやく行けました。

行ったのは、銀座に新しくオープンしたキラリトギンザの地下にある俺のイタリアンTOKYO

テレビや雑誌ではよく見ていたので期待が高まり過ぎていたけど、実際はどうだったのか正直な感想です。

俺のシリーズを手がける坂本孝氏の著書>>>俺のイタリアン、俺のフレンチ

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俺のイタリアンTOKYO 口コミ・感想

なんだかすごく長い記事になってしまったので、、、本当は後半でご紹介する構成だった俺のイタリアンTOKYO 口コミ・感想部分を冒頭に持ってきました。。。
一番知りたい情報だと思うので。

15時予約だったのですが、15分前(14時45分)に銀座1丁目駅からすぐのキラリトギンザに着きました。

キラリトギンザを入ってすぐの1階には当日席の方が10人ほど並んでいて、予約者は地下1階の俺のイタリアンTOKYOの前で並ぶのですが、15分前でこちらも10人ほど。
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行く前に疑問だったのは、予約として行くけど席順はどうなっているのかということ。

良い席(くつろげる席)を確保するには早く行った方がいいのかなって思っていたけど、着いた時に名前を確認されたのですが、この時点で既に席も決まっていました。

だから、予約時間ギリギリでも大丈夫そう。
10分ほど遅れると予約キャンセルになる場合もあるので、気をつけましょう。

待っている間にスタッフの方が数量限定品やワンドリンク制、チャージ料、アミューズ代の説明やおすすめのシャンパンの紹介などをしてくれました。

楽しく盛り上げながらのお話だったので、すぐに5分ほど経って10分前の14時50分になるとオープンして列に並んだ人から入店。

入り口は狭いですが、中は154席もあるので広々していて、あちこちに店員さんが立っています。
店の中でもう一度、名前を告げるとあらかじめ決っていた席に通されます。

ドンドン奥に入っていくと、目の前に2人席の30席ほどが3列でジャズステージに向って横並びになっていました。

そして、ナント私たちの席は、、、ジャスステージの真ん前。
ホントに真ん前なんですよ、ステージと一番前のテーブルは対面でくっついているような感じだったから。
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これは結構圧迫感があるというか、演奏の間なんとなく居心地が悪くなりそうだなって思っちゃいました・・・。

数量限定品はスクリーンに映し出されていて、それ以外のほぼ売り切れがない基本メニューはテーブルのメニュー表にのっています。
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数量限定品はもちろん先にオーダーした順なので、やはり早めに入店してオーダーした方が確実かも。
ちなみにこの日は最初の限定品が売り切れたのは、入店してから10分ほど経った時でした。

まずはドリンク。
店員さんのおすすめの今日までの限定になっているシャンパンのドゥッツ1,200円とウーロン茶 380円を注文。

そして、食事はHPである程度メニューや量を予習して行ったので、とりあえず数量限定品より食べたいと思っていた料理を選ぶことに。

ただ、いつもは基本メニューにある殻つきウニコンソメジュレ(3個)が今回は数量限定になっていました。
年始でうになどの材料調達が難しかったのかな。

俺のイタリアンTOKYOでいただいた料理

俺のシャンパン ドゥッツ:1,200円
帝国ホテルの半額で提供される俺のシャンパン ドゥッツはグラスになみなみ注がれて、グラスから溢れてしまったくらいでした。
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私は飲んでいませんが、やっぱりさすがに美味しいとのことですよ。

殻つきウニコンソメジュレ(3個):980円
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気になっていたけど昨日も雲丹を食べたばかりなのでスルーしようと思っていたら、限定メニューになっていたのでなんとなく流れで頼んでしまいました。

ほとんどの方が頼んでいたみたい。

半分に切ったウニの殻の中にコンソメジュレやえびや玉ねぎのムースなどが入っていて、その上にウニがのっています。
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ウニもさることながら、玉ねぎのムースが絶品だった。
もっと食べたいと思っちゃうほど、美味。

オマール海老 3種の調理法:1480円
ソテーとムースとグラタンの3種類の調理方法のオマール海老。
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オマール海老も人気とのことでチェックしていったのですが、ソテーとムースはオマール海老らしいコクと旨みがあったけど、一番期待していたグラタン風のオマール海老はちょっとガッカリ。

胴体と尾を上下に切り分けて2人で分けて食べたのがいけなかったのか、胴体部分にはオマール海老の身がほとんど入っていなくて食べる部分があまりなかったんですよね。

主人は美味しかったって言っていたし、値段的にも妥当だと思うけど、うーん、次はないかな・・・。

今回はなかったみたいだけど、HPにのっていた『限定、オマールペスカトーレカルトッチョ』は食べてみたい。

牛・フォアグラ・トリュフのミルフィーユ:1180円
フォアグラ大好きなので、絶対コレは外せなかった!
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正直トリュフの味は分からなかったけど、スプーンでも崩せるほどの柔らかいビーフと濃厚なフォアグラは美味しかったです。

コスパもすごくいいと思う。
次も頼みたい。

でも、フォアグラのテリーヌと俺のBBQなどのお肉を別々に頼むのもアリだなぁ。

ワタリガニのトマトクリームパスタ:780円
量は少なめの1人前なんだけど、他にもいろいろいただいていたのでちょうどよい量です。
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渡り蟹とトマトクリームのソースがすっごく濃厚で、食べた後もしばらく口の中に余韻が残るくらい。

ソースもたっぷりだし、パスタのかたさもちょうどよかった。
結構濃い味なので、ドリンクをゴクゴク飲みたくなる。

こちらのコスパもいい。

定番ティラミス:450円
本当はティラミスとモンブランを頼みたかったけど、ティラミスが結構大きいという情報を入手していたので、まずはティラミスのみで様子見。
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確かに大きくてボリューム満点!
そして、ふわっふわで口当たりなめらかで美味しい~。

他にもワインの俺の白と赤やカールスバーグやウーロン茶など飲んでいますが、こんな感じです。

料理・デザートは5品だけだったのに、お腹がパンパン。
もっと食べられると思ったんだけどなぁ。

本当はもっと食べたいものがたくさんありました。

トリュフとポルチーニのビスマルクピッツァ、24か月熟成パルマ産生ハム、トリュフとフォアグラのリゾットなどお腹に余裕があれば、って思っていたけど、2人では無理でした。。。

それに他のテーブルに目をやると、アレ美味しそうっていう料理があちこちにあったんですよね。
盛り付けもキレイですごく手が込んでいて上品。

やっぱりいろいろといただきたかったら、4人くらいでいくのがいいですね。

俺のイタリアンTOKYO その他口コミ・感想

ジャズ生演奏
生演奏の間20分ほど会話がままならないから、正直生演奏はいらないと思っていた、最初は。
それに今回は本当に真ん前だったので余計にとまどってしまって。。。

ステージは高い部分にあるので座って目線を正面にしているとボーカルの女性のミニスカートあたりになってしまうので、少し見上げるような感じ。

ボーカル、ピアノ、チェロ、ドラムの4名でみなさんすごく楽しんで演奏されていて、だんだん聴いているうちにこちらまで楽しくなってきて、最後は手拍子するくらい楽しめましたよ。

聴き終わった後の感想として、普段、ジャズの生演奏を聴く機会はなかなかないので、たまにはいいかもしれないなーって好意的になりました。

ちなみにボーカル以外は男性なのですが、想像ではジャズって年配の演奏者って思っていたけど、30代くらいの方たちで結構イケメンでしたよー。
毎日同じ出演者なのかなぁ。


席によって違うと思うけど、私たちの席(ステージ前の横並びの2人席)は、隣の席との距離が狭くて椅子が高いので座り降りがちょっと大変でした。

でも、椅子の下に板がついていて荷物を置けるようになっていたので、しっかり荷物置き場があってよかった。

他にもオープンキッチンやバーカウンターに向って座る席やステージが見えない奥まった席(ステージの様子はスクリーンで見れると思う)などいろいろとあるので、通された席によって随分と印象が変わると思いますよ。

接客
フロアスタッフさんはすごくたくさんいて、テキパキと動き回っています。
多分、担当エリアがあるようでたくさんの店員さんの中で3人ほどのスタッフさんが担当してくれていました。

みなさん、とてもハキハキしていて雰囲気がいい。
特に女性スタッフさんの笑顔が素敵で印象的でした。

呼び止めてオーダーをすることができますが、入店してすぐは一気にオーダーがはじまるので、店員さんを捕まえられずちょっとだけオーダーまでに時間がかかってしまいました。

タイミングとしては、最初のドリンクが運ばれてきた時にすぐに料理の注文ができるようにしておくとスムーズかも。

お皿などを下げたり補充したりも細やかに対応してくださったので、総合的な接客はとても良かった。

トイレ
トイレは一度店舗外に出ることになるので、ちょっと寒かった。
でも、清潔感があってキレイでした。

会計
会計は席で済ませます。
クレジットカード可能だったのでお願いしたんだけど、結構な時間(体感的には5分位)戻ってこなかったので、ちょっとドキドキ。

もちろん、しっかりした経営の会社なので問題ないはずなのですが、席からレジまですごく距離があったし、ちょうど込んでいたタイミングだったのかもしれないので時間が掛かったのかもしれないけど、クレカを持っていく時に「ちょっとお時間かかります」と一言あれば安心して待てたかも。

まとめ
150席以上の広々とした店内で、臨場感あるジャスの生演奏、オープンキッチンのシェフとフロアの店員さんのテキパキした動きなどすごく活気のあるお店でした。

美味しい料理をいただいているお客さんたちもみんなすごく嬉しそうで楽しそうで笑顔が溢れていました。

ここからが、冒頭に書こうとしていた俺のイタリアンなどの詳細のご紹介。

俺のイタリアンTOKYOとは

2014年10月オープンの銀座の複合商業施設 キラリトギンザの地下1階にある俺のイタリアン TOKYO
oreno-italian-tokyo (1)すぐ隣には、俺のフレンチ TOKYOもあって、キラリト銀座の地下一階は俺のイタリアンと俺のフレンチの2店舗のみで占めています。

俺のイタリアンTOKYO 詳細

東京都中央区銀座1-8-19「KIRARITO GINZA」地下1階
TEL: 03-5579-9915

俺のイタリアン TOKYOは俺の系列店舗でも、最大規模の店舗面積289.95㎡。

俺の系は狭い店舗で立食というイメージでしたが、俺のイタリアン TOKYOは座席136席、立席18席の合計154席で、WEB予約できる座席が多いのが特徴。

4つの時間帯で2時間制になっています。
15時~17時、17時15分~19時15分、19時30分~21時30分、21時~23時

ワンドリンク制でアミューズ代(お通し)300円とミュージックチャージ(2時間に1度、ジャズの生演奏がある)300円が全員にかかります。

俺のイタリアンTOKYO 一流シェフ

俺の系列は一流シェフの料理が食べられることも人気の1つですが、俺のイタリアンTOKYO総料理長はイタリアの三ツ星レストランで修業した山浦敏宏氏です。

他にも俺のブームの火付け役の俺のイタリアン新橋本店を担ってきた藤井大樹氏やイタリアのレストランやホテルで料理長を歴任した丸本一貴氏も俺のイタリアンTOKYOで腕を奮っています。

俺のイタリアン 店舗

俺の系の火付け役になった新橋店から数えると俺のイタリアンTOKYOで9店舗目。

  • 俺のイタリアン(新橋本店)
  • 俺のイタリアン marché
  • 俺のイタリアン GINZA
  • 俺のイタリアン YAESU
  • 俺のイタリアン KAMIYACHO
  • 俺のイタリアン JAZZ
  • 俺のイタリアン KABUKICHO
  • 俺のイタリアン Adachi
  • 俺のイタリアン TOKYO


まだまだ続々と出店しそう。

俺のイタリアンTOKYOのメリット

今までの俺のシリーズの店舗は行きたくてもなかなか行くことができませんでした。

まず予約が取れないというのも理由の1つですが、他にも気になる点がいくつか。(あくまで個人的な意見ですが)

俺の系 他店の気になる点

・なかなか予約が取れない
毎月1日に翌月の予約を電話で受け付けるというシステムが多いのですが、この電話が全然繋がらないんです。

繋がったとしても既に行きたい日時は予約がいっぱいなんてこともよくあるし。

・WEB予約できる店舗もあるが4名以上のみWEB予約可能の店舗がある
電話は諦めてWEB予約をしようとしても4名以上のみ予約可能という店舗では少人数でのWEB予約ができなかった。

・予約無しで当日は行列必至
人気の日時は2時間待ちは当たり前状態らしい。
寒さや暑さや疲れに耐えられるだろうか・・・。

・ほぼ立ち席
立食形態なので、普段 立ち飲み・食べに慣れていないので疲れちゃいそう・・。

・店舗が狭い
コストを抑える為に店舗の中にこれでもかと立食席を設けているので、他のお客さんや店員とぶつかることもあるそう。
ぶつかった勢いで服が汚れてしまったというレビューも見かけました。。。

さらに、狭いので荷物やコートを置く場所もないらしく、なんだか落ち着かなさそう。

といった感じで、立食で疲れそう・狭くて大変そうという個人的には気になる点があったのですが、それでも行ってみたいという気持ちの方が大きかったんですよね。

そんな時にできたのが俺のイタリアンTOKYO
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これぞ、まさしく私が待ち望んでいた店舗です。

他店にはない俺のイタリアンTOKYOの良いところ

WEB予約可能
2名~6名は24時間WEB予約ができます。
これで電話が繋がらないイライラや焦りもなくなります。

予約無しの場合はやっぱり行列必至なのは変わりありませんね。

ほぼ座席
154席の内136席が座席なので、疲れることなく美味しい料理や楽しい雰囲気に集中できます。

座席なので荷物の置き場所も確保できるから安心。

なにより、他のお客さんにぶつかったり、押された勢いで服が汚れる心配はありませんよね。

俺のイタリアンTOKYO WEB予約方法

TORETA トレタという予約システムを使用して、第1営業日(1日が休業日にあたる場合には、翌営業日)に、翌月末までのWEB予約受付を開始。

4つの時間帯から選びます。
15時~17時、17時15分~19時15分、19時30分~21時30分、21時~23時

>>>俺のイタリアンTOKYO WEB予約

俺のイタリアンTOKYO WEB予約 ステップ1:人数日時選択

・予約人数を選択
HP上では2名から6名のみWEB予約可能と書いてありましたが、予約サイト上には10名まで選択できるようになっていましたが、実際6名以上の予約がどうなるのかは分かりません。

・予約日を選択
ボタンを押すと予約できる日が丸で囲まれているので、そこから選びます。

・時間を選択
ボタンを押すと上で選択した日で空きのある時間帯がでてきます。

人気の時間帯17時15分~19時15分はすぐに埋まってしまうことが多く、希望の時間が出てこない場合はまた予約日を選択し直します。

例えば、17時15分~19時15分の土曜日ならいつでもいいという場合などはどの日の何時が開いているのか一気に見られる方が見やすいと思う。

でもまぁ、電話を架け続けたり行列に並んだりせずにWEB予約できるのですから、地道に希望に合う日時を探すとします。

人数、日、時間を選択したら次へ進むボタンを押します。

俺のイタリアンTOKYO WEB予約 ステップ2:連絡先の記入

連絡先の入力画面になるので、メールアドレス、氏名(漢字・ふりがな)、携帯電話番号を入力。

俺のイタリアンTOKYO WEB予約 ステップ3:予約内容確認

予約内容確認画面の内容をチェック。

利用規約とプライバシーポリシーを確認の上、予約の確定をすることになっています。
ちなみに利用規約とプライバシーポリシーは俺のイタリアンのものではなく、TORETA トレタ予約システムに関してです。

最後に「予約規約に同意して予約するボタン」でWEB予約完了。

俺のイタリアンTOKYO WEB予約 予約後のメール受信

トレタでWEB予約をすると、入力したメールアドレスに「ウェブ予約完了のご案内」という予約確認のメールが届きます。

送信先は「俺のイタリアン TOKYO 予約システム」となっていました。

予約確認メール内容抜粋
お客様のご予約は、下記の通り承りました。

俺のイタリアン TOKYO
2015年1月4日 (土)15:00〜17:00 2名様

[予約番号]
#2015

※この確認メールはご予約当日まで必ず保存して下さい。

ご予約のお時間10分前になりましたら、店舗入り口前にてお待ち下さいませ。ご予約のお時間を10分過ぎてもご来店されない場合は、自動的にキャンセルとさせていただくことがございます。あらかじめご了承くださいませ。

当店では2時間に1度、生演奏を行います。全てのお客様よりミュージックチャージとして一律、お1人様300円を頂戴します。

お1人様につきドリンク1杯は必ずご注文いただき、アミューズ代としてお1人様300円を頂戴します。

結構、大事な内容ですね、以上予約確認メール抜粋でした。
でも、実際は店舗に着いてから予約確認メールを提示することは無かったのですが、しっかり保存しておきましょう。

俺のイタリアンTOKYO WEB予約 予約当日リマインドメール

予約した当日 am10時ごろに予約確認メールが届きました。

1ヶ月前にせっかく予約しても、忘れてしまうことがないので便利かも。
でも、どうせなら当日のリマインドより前日の方がいいかなぁ。

メール内に記載された詳細のリンクに飛ぶと、予約時の電話番号入力画面になります。
電話番号を入力して送信ボタンを押すと、簡単な予約状況が記載されていました。

実際に私がWEB予約したのは、12月8日で、本当は1月2日か3日の19時からが良かったけど、既に2日も3日も全部予約が埋まってしまっていました。

ならば、4日の19時をと思ったけど、4日の15時~17時しか空いていませんでした。
ちょっと食事には変な時間帯ですが、ぜひ行ってみたいので予約申込といった流れ。

俺のイタリアンTOKYO メニュー 抜粋

俺のイタリアンTOKYOの料理をさらに美味しくいただくポイント!

メニューは全て文字だけの表記で写真が載っていないので、行く前にサイト上でチェックするのをおすすめします。

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俺のイタリアンTOKYO メニュー 抜粋
◆PIZZA~ピッツァ~
マルゲリータ:580円、クワトロフォルマッジ:580円、生ハムルッコラ:580円
トリュフとポルチーニのビスマルクピッツァ:980円

◆COLD~冷前菜~
24か月熟成パルマ産生ハム:680円、殻つきウニコンソメジュレ(3個):980円、俺んちサラダ:580円

◆MAIN~メイン~
シャラン産鴨のガレット仕立て:980円、オマール海老 藤井シェフStyle:1480円、牛・フォアグラ・トリュフのミルフィーユ:1180円

◆HOT~温前菜~
フォアグラソテー~季節のフルーツと共に~:980円、マグロのホホ香草パン粉焼き:580円、ムール貝の白ワイン蒸し:650円、バケット~なんでもつけるべし~:200円限定!! 3食 キャビア:3850円

◆PASTA~パスタ~
イタリア産ポルチーニとキャベツスパゲッティ:880円、ワタリガニのトマトクリームパスタ:780円、元祖! トリュフとフォアグラのリゾット:1100円

◆DOLCE~デザート~
モンブラン:450円、定番ティラミス:450円
抜粋なので、この3倍くらいのメニューがあります。

俺のイタリアン TOKYOでこれだけは食べておきたいベスト3

  • カラフルな色味が嬉しい『バーニャカウダ』:680円
  • 豪快に肉をいただく『俺のバーベキュー(グリルミスト)』:1,480円
  • 開けたらすごい『限定、オマールペスカトーレカルトッチョ』:1,480円

今日は『限定、オマールペスカトーレカルトッチョ』がメニューに出ていなかったけど、バーニャカウダと俺のBBQは周りでも多くの方が頼んでいました。

バーニャカウダはすごくカラフルで盛り付けもキレイで、野菜をつけるディップや調味料がたくさんついていたみたい。

お隣さんが俺のBBQを食べていたけど、写真でみる以上に実物の方が美味しそうで、いろいろなお肉が味わえて食べればよかったと後悔してます。

俺の系列 種類

俺のイタリアン
俺のフレンチ
俺のフレンチ・イタリアン
俺のスパニッシュ
俺のやきとり
俺の割烹
俺のそば
俺の焼肉
俺の揚子江
俺のだし

などがあります。

今月末に俺のフレンチにも行く予定です。

俺のを手がけるやり手名物社長がスゴイ

ブックオフ創業者の坂本孝氏が手がけた超一流シェフが高級食材を使用してリーズナブルな価格帯という新戦略の業態が大ブームを起こし、2011年9月に新橋に「俺のイタリアン」をオープンしてから常に進化を辿っています。

そんな坂本孝さんの著書を最後にご紹介。

新しいビジネスの作り方について分かりやすく書かれていて、経営理念がしっかりしているから、お店を訪れてみたくなったという感想もありました。

素敵な俺のイタリアンをありがとうございました。
美味しい料理をいただいてニコニコ生活を目指します!美容と口コミ大好き@にこ

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