布団クリーニングのおすすめ 布団の個別洗いはしももとクリーニングだけ
ふとん クリーニングは、衣類以上に大変で、洋服以上に気を遣うのでふとんクリーニング専門店がおすすめ!
最近は布団 宅配クリーニングも増え、多くの需要があります。
普通のクリーニング店でも布団を扱っている店舗も多いのですが、口コミをチェックすると「高価な羽根布団をクリーニングに出したらぺちゃんこになった」「あまり汚れがキレイになっていない」というデメリットを見てしまったので、なかなか布団クリーニングを使うのを躊躇していました。
やっと、安心・安全・信頼できるふとんクリーニング専門の宅配クリーニングを見つけました。
日本最後の清流、四万十川の源流水を使用した布団丸洗い専門店 しももとクリーニングです。
しももとクリーニングの口コミや評判を含めた特徴とおすすめポイントを分かりやすくご紹介させていただきます。
▼下記公式サイトで詳細ご覧になれます▼
ふとん宅配クリーニング しももとクリーニング 徹底ガイド
※記事作成時の情報のため、内容変更可能性あり(申込時に詳細ご確認ください)
- 日本最後の清流 四万十川の源流水を使用した布団丸洗い専門店
- 完全個別洗い
- 無添加せっけん使用
- オーガニック布団クリーニングの実績とノウハウ
- 工場直結でコスト削減
- 送料無料
- 集荷キット無料手配
- 1枚ずつカルテ作成で個別管理
- 布団専用乾燥機や乾燥室を使用で花粉やPM2.5の付着無し
- 布団レンタルもある
- 毛布・シーツ・カバー・枕などオプションサービスも豊富
- 敷き布団やこたつぶとんもOK
- 布団クリーニング 120,000枚以上の実績
次はしももとクリーニングのサービス詳細。
- 最短日:1日
- 支払方法:クレジット/代引き(手数料無料)
- 価格設定:数点パック
- 通常便:1点・8,800円/2点:11,800円/3点・13,800円
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しももとクリーニング 布団クリーニングの流れ
面倒な手続きがいらずに簡単にふとん宅配クリーニング申込、集荷、配達まで完了してしまいます!
ふとんクリーニングの流れを細かくみていきましょう。
- 布団クリーニングを申し込む:しももとクリーニング
- 宅配キット(発送用布団袋・集荷用着払い伝票・申込書類・マニュアル/注意事項など)が届く
・クレジットカード決済:日本郵便にてレターパックでポスト投函
・代引き注文:ヤマト運輸にて(配送日時指定可能) - クリーニングする布団を宅配キットのふとん袋に入れる
- ふとん丸洗い依頼伝票に記入し、「お客様控え」を保管し「工場控え」伝票をふとん袋に入れる
- ガムテープで梱包し、着払い伝票を貼り付ける
- 西濃運輸に集荷を依頼(宅配キットが届いてから1週間以内)
- 工場到着後、検品+丸洗い+発送:翌日~4営業日以内で発送
- 西濃運輸が家までクリーニングしたふとんをお届け
- 袋から出して2時間ほど陰干ししてから収納がおすすめ
ふとん宅配クリーニング しももとクリーニング 使用感想
布団クリーニング3点を4月20日に申込をしたら、21日にはレターパックで宅配キットが届いていました。
3枚分の掛け布団や敷布団が入るほどの大きな袋が入っているはずなのに、宅配キット自体はとてもコンパクトでした。
高知から東京への郵送だったのでもっと日にちがかかると思っていたので、あまりの速さにビックリでした。
コンパクトなレターパックから発送用布団袋を取り出すと、大きさにまたまたビックリ。
布団3枚分をしっかり収納し、梱包できるだけのビックな袋です。
よくある茶色の紙ではなく、内側がビニール加工されているので重たい布団を入れても大丈夫。
現在、ふとんクリーニングをしていただいている最中です。
クリーニング後のふとんの状況も後で追記していきます!
ふとんクリーニングを依頼したのははじめてです。
今までは家で羽毛布団を洗っていました。
洗濯機を使うと生地や中の羽毛が傷むと思ったので、洗濯機を使わずにすべてアナログ対応。
浴槽にぬるま湯と洗剤をいれ、布団を入れて足でジャブジャブと踏むように洗って、何度もすすぎをしてから手で水を絞って、干します。
そのまま浴槽の突っ張り棒に掛けておくのですが、1日では内側の羽毛が乾ききらないし、風呂に入る時に邪魔になるので、収納部屋に物干し竿を渡して陰干しを続けます。
でも完全に乾いた後に見てみると、乾きが遅いせいでところどころ羽毛布団にシミができてしまいました。
カバーをかけるので気にならないと言えども、なんだか失敗した気分でした……。
それに、1枚ずつしか洗うことができないし時間も手間暇もかかるし、とにかく大変だったので、布団クリーニングに出せて本当によかったです。
もっと前から使っていれば良かった!
1枚4,600円(3枚セットの場合)で、いろいろな作業から解放されて、自分で洗うよりも格段にキレイに清潔になるのだから、絶対におすすめです。
よく考えたら送料無料なので、とってもお得だと思います。
もしも東京⇔高知で布団3枚も送るとしたら、自分で3枚の布団が入る丈夫な袋を用意しなくてはいけないし、価格も5,000円以上かかってしまうと思います。
郵送の手間や送料を考慮すると、ふとん1枚あたり3,000円くらいでクリーニングできた気分になり、さらにお得度が増しますよね。
ふとん宅配クリーニング しももとクリーニングおすすめポイント
布団専門 しももとクリーニングは様々な工夫やこだわりで大切なふとんをクリーニングしています。
完全個別洗いだから他人と一緒にならない
通常のふとんクリーニングは一度に大量のふとんを大型機械を使って洗うので、洗剤や水が汚れていたり他の布団との摩擦が気になりますが、しももとクリーニングでは客単位で個別に小型の布団丸洗い専用洗濯機で洗っています。
衣類での完全個別洗いの宅配クリーニングは複数ありますが、布団クリーニングで完全個別洗いをしているのは、しももとクリーニングだけとのこと。
つまり、自分の布団と他人の布団を一緒に洗われることがないので、汚れも気にならないし気持ち的にも気が楽ですよね。
衣類以上に布団には汗・フケ・皮脂・体臭などが蓄積されているので、他人と一緒に洗われるのは潔癖症でなくてもイヤですからね。
さらに、布団どうしが擦れて生地が破れたり傷めたりする心配もなく、型崩れも防ぐことができます。
ただ、手間暇がかかるのでコストが心配になってしまいますが、しももとクリーニングは工場直結なので、作業コストを削減することができています。
布団は水洗いこそが一番キレイになる
日本最後の清流とも言われる四万十川の源流水を使用して布団を丸洗いしているしももとクリーニング。
布団の汚れは、汗・フケ・垢・ダニ・花粉など水溶性の汚れが主なので、ドライクリーニングではなく、水洗いクリーニングをしなければ汚れが落ちないそうです。
布団にも、防シワ、防縮加工や防虫加工(ディルドリン)、柔軟加工をした方がいいと思いがちですが、これらは結局 化学薬剤を使用することになるので、人にも環境にもよくありません。
ひどい場合はアレルギーを誘発してしまうことも……。
だから布団に限っては水だけで洗うは正解なのでしょうね。
無添加せっけん使用で人にも環境にも優しい布団クリーニング
しももとクリーニングでは、布団を洗う時に無添加せっけん使用。
合成洗剤を使わないから、子どもやアレルギー体質の方でも安心。
石けんでふとんを洗ってもゴワつきやバサバサしません。
ふとんを丸洗いした後、専用の乾燥機でしっかり乾燥させることで中はふっくら・外はサッパリの布団ができまがります。
他店NGの布団もしももとクリーニングなら洗える
布団クリーニング専門店は他にもありますが、シルク生地を使用した布団や高価な羽毛布団は取り扱っていない場合があります。
しももとクリーニングには真綿専用コースがあるので、シルク100%の布団でも優しく洗い上げて復元乾燥でふんわりと仕上げてくれますよ。
取扱いが難しいとされるオーガニック布団クリーニングの実績とノウハウもたくさんあります。
天日干ししないから花粉・大気汚染対策できる
大量の布団を洗う他社では、一気に乾かせてコストを削減できる天日干しをする場合があるそうです。
布団は元々日光に弱いですし、せっかくキレイにした布団に花粉やPM2.5などの大気汚染物質が付着してしまう危険性があります。
それに天日干しだと時間がかかるので、雑菌が繁殖したりニオイの原因になることも。
しももとクリーニングでは、布団専用乾燥機でスピーディーに乾燥させ、復元乾燥仕上げをするので硬くなったお団でもふとん本来の持つ弾力性と保温力が蘇り、ふっくら仕上げで気持ちいい感触が戻ってきますよ。
布団カルテ
「布団クリーニングを使ってみようかな」という気持ちになっても、どうしてもあと一歩が踏み出せないという人もいるかと思います。
しももとクリーニングでは、布団を1枚1枚点検して、1枚ずつ布団カルテを作成しています。
布団の種類や柄だけでなく、汚れやシミの場所まで工場到着時の状態を写真に写して個別管理。
この布団カルテをチェックしながら、それぞれの布団にあったコースを選択して専用洗濯機で個別洗いしてくれます。
そして、洗い上がった布団とカルテの情報を照らし合わせて、仕上がり具合を検品しているので、本当に大切に布団を扱ってくれるから、お任せして安心なんです!
しももとクリーニングの口コミや評判をいろいろと調べてみると、こだわりのある丁寧なふとん宅配クリーニング専門店だから安心して使えるという声が多数聞かれました。
あなたの布団は大丈夫ですか?
人は一晩にコップ一杯分(約180cc)もの汗をかくと言われていますが、ふとんに蓄積するのは汗だけでなく、皮脂・フケ・垢・ほこりなどもあります。
手入れの行き届いていない布団は、ダニの繁殖やニオイやカビの温床となってしまうんです。
天日干しをしたり、布団乾燥機にかけたり、布団専用掃除機やクリーナーでお手入れしているから大丈夫と思ったとしたら、大間違いで根本解決にはなっていません。
表面のダニや汚れは少なくなりますが、布団の羽毛や中綿に溜まったダニや汚れは丸洗いしないかぎり取り去ることができません!
ちなみに家庭で一番ダニが繁殖するのは、カーペットやソファーではなく布団の内側なんですって。
1年に1回は布団クリーニングがおすすめです!
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