アーユルチェアーは腰痛の方や子供の集中力アップ学習椅子が欲しい方に人気!
アーユルチェアーは世界初の日本人の身体の特性に合わせて作られた椅子。
今まであるようでなかった本当の意味での日本人向けのイス。
姿勢を良くしてカラダを整えるイスとして、注目を浴びているアーユルチェアーの開発秘話をトレイン社の長谷川社長に教えてもらいましたよ。
アーユルチェアーとは
アーユルチェアーは、日本人が日本人の身体に合わせて開発した姿勢がよくなる健康椅子。
日本人の身体の特性に合わせて作られたイス(特許取得済)としては世界初です。
腰痛に悩む方や子供の集中力をアップさせる学習椅子としての需要が高く、注目を浴びています。
アーユルチェアーが生まれたきっかけ
アーユル チェアー開発のきっかけとなったのは、モノトーン商材をカラーにするという企業理念に基づく発想。
クリエイティビティをプラスして新しいスタンダードを作り出すというコンセプトを基に椅子にも新たな息吹をもたらしたのです。
アーユルチェアーは2005年に発売開始され、15年目。
発売以来、新色や特別モデル、座面シートやオプション品とバリエーションが増え、今では全21種類のアーユルチェアー関連商品が揃っています。
アーユル(ayur)はサンスクリット語で命という意味なんですって。
日本人のためにつくられた椅子=アーユルチェアーに座ることで、正しい姿勢を身につけて、心身共に健全になり、命の輝きを見出してほしいという思いが込められています。
第二のランドセルを目指すアーユルチェアーのコンセプト
アーユルチェアーを生み出した株式会社トレインの長谷川社長は、小学校の椅子に着目。
ずっと数十年もの間、変わることのない学校の椅子。
昔も今も学校の椅子に変化はなく、高さを調整することもできない状態ですよね。
高さを調整することができない椅子に、成長期の子供が座り続けると姿勢が悪くなってしまいます。
姿勢が悪くなってしまうと集中力がなくなってしまうので、勉強ができなくなったり、態度が弛む原因にも繋がると考えたそうです。
目指すは全ての学校の椅子をアーユルチェアーにすること。
実際に既に塾や私立小学校で学習椅子としてアーユルチェアーを導入している学校もあるそうですよ。
姿勢の改善や集中力の向上といった効果が表れているそうです^^
アーユルチェアーが目指しているのは第二のランドセル!
アラフォーの私が小学生だったころ、ランドセルの色は黒と赤のみで機能面もほとんど変わりがないものばかり。
現在は色とりどりのカラフルなランドセルで溢れて、いろいろな機能もどんどん進化していますよね。
ランドセル選びの決定ポイントは、色と機能面だそうです。
アーユルチェアーも椅子のデザイン性を高め、腰痛を改善する、集中力をアップするという機能面も追及し続けています。
椅子にももっとお金をかけてもいいのでは
最近ではベッドマットレスブームがありましたよね。
快適なマットレスの場合、多少高額でも飛ぶように売れています。
快適な睡眠の為だったら、お金は惜しまないという方が多いようですが、長時間座っている椅子にももっとお金をかけてもいいのでは・・・。
自分に合っていない椅子に座り続けると身体のバランスが悪くなり、腰痛の原因にもなってしまいますからね。
ということで、「寝る」から「座る」に関心が移って、長時間座る椅子にお金をかけて日々を快適に過ごした方がいいという風潮になってきているんですって。
そんな声が多いのでアーユルチェアーの注目が高まり、既にメディアでは多く取り上げられていて、反響も大きいそうですよ。

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将来的に小学校の椅子がアーユルチェアーに変わる時代がくるかもしれませんね。
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素敵なアーユルチェアーをありがとうございます。
ニコニコ生活を目指します!美容と口コミ大好き@にこ